日々の疲れをガールズバーで癒そうじゃないか。

日頃の溜まった疲れのリフレッシュに

ガールズバーに行けば上司の意外な一面を見ることができるかも?

上司と二人きりでガールズバーへ訪問

この前、同じ課のみんなで飲みに行ったんですよ。二次会、三次会と場所を変えるたびにどんどん人が減っていき、とうとう僕と上司の二人だけになってしまいました。上司「お前、ガールズバーに行った経験はあるか?」、僕「ないですね。興味はあります」、上司「よぉ~し、せっかくだしガールズバーに行くか!俺のおごりだ!」と言われ、ワクワクしながらついていきました。

上司行きつけのガールズバーは、大人っぽい落ち着いた雰囲気。女の子たちの年齢層も若干高い感じでした。「ここみたいな良さげなお店ってどこで見つけるんですか?」と僕が尋ねると、「ガールバー情報サイトで探せばすぐに見つかるぞ」と上司は教えてくれました。「さすが情報通ですね!」とヨイショをしつつ、後で自分でも探してみようとこっそりメモを取っておきました。

自分好みの女性でテンションアップ

めっちゃタイプの女の子がやってきてテンションが爆上げ!

しばらく席で待っていると上司のお気に入りであるジュリさんと、新人のエリさんがやってきました。ジュリさんはキレイめなお姉さんタイプ、エリさんは清純そうな癒し系。エリさんは僕好みの女の子だったので、とてもテンションが上がりました。

最初は4人でワイワイ楽しく飲んでいましたが、次第に上司が豹変。ネコナデ声で「ジュリちゃぁ~ん、いつもみたいにナデナデしてぇ~!」と言い始めたんです。それに対してジュリさんは「も~しょうがないですね~」と慣れた様子で対応。

僕はかなりビックリしましたが、とりあえずその様子を写真撮影。ジュリさん、エリさんもノリノリでポーズを変えて何枚も写真を撮りました。

慣れた様子で対応するお店の女の子

なんだか上司の弱みを握った気がして、悪くない気持ちです(笑)初めてのガールズバー体験は、とても楽しく終わることができました。このサイトでは僕だけでなく、色んな男性たちのガールズバー体験談を掲載しています。ガールズバー遊びに興味のある方は読んでみてはいかがでしょうか。一人でガールズバーに行く人も多いみたいですが、僕のように上司と行ってみるのも楽しいかもしれませんよw

ガッツかないで楽しむのがベスト

ほどよい感じで楽しむ

適度な距離感というか、あんまり女の子に対してガツガツせず、あくまでも自分が遊びたい時に行くってスタンスでガールズバーは楽しんでいます。女の子からすれば歩合などでお給料も変わってくるため、もっとガツガツしてもらいたいって思うかもしれません。しかし、こちらのスケジュールや使えるお小遣いの問題もあるので、女の子のために遊びに行くのではなく、自分が楽しみたい時に楽しむで問題ないのかなって思っています。

女の子のためにってなると、自分の思い通りにいかない時にイライラさせられたり、不満が溜まったりして、ガールズバーそのものを嫌いになってしまうかもしれません。そうなるとせっかく時間とお金を使って遊びに行ってるのに、何のために行ってるのかわからなくなります。

時間とお金使って行くのだから

自分が楽しむことが最優先

私も社会人である以上、仕事もあるし、友人同士の付き合いなどもあります。その中で時間を作り、決して安くもないお金を払って利用するのだから、自分が楽しめないのであれば意味がないじゃないですか。頑張ってる女の子を応援したい気持ちがないわけではないですが、それとこれとは別問題化。なので無理をすることもないですし、女の子から連絡をもらうこともあるかもしれませんが、ガールズバーは自分のペースを最優先に考えて利用するようにしましょう。

同僚に似ている女の子のおかげでドキドキが…

お店の女の子が会社の同僚に似ていて

この前ガールズバーに行った時は、本当にドキドキしました。なぜなら、お店の女の子が同僚にとても似ていたんです。もちろん別人でしたが、見れば見るほどそっくりでした。その同僚はいつもスーツ姿のお堅いイメージで、当然ですがガールズバーとは一切無縁。それに対し、その女の子は胸の谷間を強調した露出の多い衣装でカウンターに立っていました。

別人とはわかっているものの、かなり緊張しましたし、目のやり場にも困りました。そして、何よりドキドキ感が半端じゃありませんでした。髪型なんかも目の前の女の子の方が全然派手なんですが、横顔が本当に同僚にそっくりでした。

そんな女の子が自分のために

同僚そっくりな子が気を使ってくれて

そんな相手が自分のために気を使ってくれ、会話の話などもこちらを優先してくれるんです。実は本物の方からはいつも無碍に扱われていて、そういったギャップもあってよりドキドキとさせられました。慣れてくると普通に会話を楽しめましたが、慣れるまでは少々時間がかかりました。

でも、相手の女性に「同僚に似ていて緊張する」と告げたら笑ってくれて、それが盛り上がる話題にもなったし、ある意味同僚に似ていてくれたおかげで、いつもとは違った楽しさを味わえましたね。狙ってできるものではないですが、友人や知人に似ている女の子をがもしお店にいたら、私のようないつもとは違った感じで楽しめるかもしれないですよ。

初々しい相手にこちらまでドキドキ

体験入店の女の子がついてくれて

その日はたまたま体験入店中という女の子が出勤していて、その子がついてくれました。彼女はガールズバーのようなナイトワークの仕事が不慣れだったようで初々しさが半端じゃありませんでした。そのおかげでこちらもついドキドキしてしまい、まるで付き合いたてのカップルのような雰囲気になりましたけど、こういった雰囲気も悪くはないなと思いました。

お互い相手のことを分かっていないので、相手のことを知ろうと手探りの状態。お互いに謝りつつも何とか話を広げようとしていましたが、話が上手く続かず、まるでお見合いみたいになっていました(笑)でも、ガールズバーで働いているという立場から、どうしても女の子の方が気を使う側になってしまい、とても焦っていました。

慣れてないところが逆に良かった

不慣れさが逆にGOOD

慣れている女の子では見られないようなリアクションを色々と見ることもできました。ガールズバーで働くのはまだ初日だったみたいで、それならどのように対処すれば良いのか分からないのは当然かなと。その点ではかなり貴重な体験をすることができましたし、新人の子が好きな男性が多いって話もなんとなく納得しました。あの初々しさは一度味わうと癖になるんじゃないかなと思ったほど良いものでしたよ(笑)

接待で連れていってもらって

接待で連れて行ったもらった行先は

取引先の営業さんがガールズバーに連れて行ってくれました。いわゆる接待ってやつです(笑)それまで会社の人間が接待をされている側であることは知っていましたけど、自分クラスが接待を受けることはないなって思っていました。でも先日、そんな私が出世することになりました。

頑張りが認められたというよりは、どちらかと言えば年功序列的なものではありますが(笑)すると、そのことを知った取引先の担当者から連絡があって「お祝いと親睦をかねて」みたいな感じで、連れていってもらったのがガールズバーでした。初めてだったこともあってドキドキと興奮の連続。心からとても楽しむことができました。

それから一人でも通うように

楽しさを知ってしまったので

接待以来、ガールズバーの楽しさを知った私は一人でも行くようになりました。接待では他にも同じ会社の人間がいたので、ハメを外しすぎないようにおとなしくしていましたが、一人なら誰にも気兼ねすることもないですしね。思う存分楽しむのであれば一人で足を運んだ方が、自分の欲望のおもむくままにはしゃげます。もちろん常識のある範囲でになりますが(笑)女の子とくだらない話から楽しい話までどんなことでもできるので、個人的にこれ以上に楽しいサービスは他ではなかなか見つからないのではないかと思っています。

気に入った子がいたら

良かった女の子がいたらまた会いに行くようにしている

よかったなって思った女の子がいたら、その時のお礼もかねてまたお店に足を運ぶようにしています。そこまで頻繁にガールズバーに行くわけではないんですけど、そういった気持ちは大切にしたいなって思いがあります。この前もとても良い女の子がいたので、そのお店にまた行ってみました。

しかし、その時と同じ女の子で間違いないのですが、何となく違和感を感じました。すると「あの時とはメイクが違うから」と、彼女がこちらのことを覚えてくれていたようでそう教えてくれました。こちらのことなど覚えていないだろうと思っていたので、それに関しては嬉しい誤算でした。

お互い覚えていたので

お互い覚えていたので盛り上がった

それもあって話は盛り上がりました。話題の内容もそのことについてが中心となり、彼女も「整形なんてしていないですよ」なんて笑いながら話してくれました。彼女は言い方も可愛いいし、前回同様しっかりとした配慮もみせてくれたのでとても心地よい時間を過ごすことができました。こうしてガールズバーで楽しい時間を過ごした後は、お店を出るのが寂しい気持ちになってしまうものですけど、また来ればいいわけですからね。次回の訪問を楽しみに日常生活へと戻るのでした。

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